めだかボックス 第９話 ５／３１ あらすじと感想 #medaka_TV

性善説ＶＳ性悪説。 　前回から登場の針金ちゃんは、副委員長の命令でタオルを委員長に渡しに行く。また、珍しく単独行動のめだかちゃんは、半袖ちゃんと遭遇。めだかちゃんは、半袖ちゃんに副会長の席を準備している、という。まぁ、断られますけどｗ。 　めだかちゃんは、投書に基づいて吹奏楽部の練習に伴う騒音に関する苦情処理のために、音楽室へ向かうところだった。防音設備にも問題があるらしい。しかし、半袖ちゃんの情報では、吹奏楽部部長は口がうまいらしく、なかなか交渉に応じないらしい。 　彼女たちより前に、風紀委員長、冥利くんが吹奏楽部にやってきていた。彼も、苦情処理に来たらしいが、その行動は粛正ｗ。 　めだかちゃんが音楽室にやってきたときには、粛正が終わっており、そこいら中が穴だらけと血にまみれていた。当然、冥利くんはめだかちゃんと敵対するわけだが、めだかちゃんは目に見えないほどの早さで投擲された武器をまともに２発くらう。 　めだかちゃんには、敵対する理由がないために、無抵抗でいたわけだが、めだかちゃんの部下たちにも、刺客を放ったと知らせれ、分身の術を使って、その場を脱出。あとは、半袖ちゃんに任された。		めだかボックス 1 (ジャンプコミックス)
まぁ、ここから先は、めだかちゃんの超人的な能力で、もがなちゃん、高貴くん、善吉くんと救われていくわけですが、風紀委員会も、まともじゃないねーｗ。 　最終的に、善吉くんを助けるために、風紀委員室に自転車で飛び込んでいっためだかちゃんであった。つづく。 　なんとなく、もう少し、迫力があっても良かったよーな気がする
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