僕は友達が少ない　第６話　１１／１１　あらすじと感想 #haganai

今回はカラオケ。　一学期も終わり、夏休み突入前日、今後の部活動の予定を話すことになった。そこで、聖奈ちゃんがカラオケの話を始める。聖奈ちゃんはカラオケに言ったことがないらしい。　一方、夜空ちゃんはエア友達「ともちゃん」を連れてカラオケを制覇したことがあるらしいｗ。いわゆる、ヒトカラですね。夜空ちゃんと小鷹くんを除いた部員は、カラオケ未経験者ということで、次の部活動はカラオケということになった。ちなみに、マリアちゃんは欠席。　最初はカラオケを敬遠していた聖奈ちゃんだったが、夜空ちゃんに乗せられて、いつものようにイジラレて参加することになるｗ。それにしても、夜空ちゃんの指先がえっちｗ。　夜空ちゃん推薦のカラオケ店にやってくる隣人部。夜空ちゃんが部屋を申し込むのだが、料金が（彼女が思っていたより）高い。まぁ、カラオケ店の料金体系の問題。そこで、意気投合した夜空ちゃんと聖奈ちゃんは、一人１個室借りることにしたｗ。　しかし、小鷹くんは残りの部員たちを引きつれて１個室を借りることになる。残念な夜空ちゃんと聖奈ちゃんであったｗ。		僕は友達が少ないぽーたぶる (数量限定生産版) 「美少女X残念Xゲーム=超残念BOX」特典着せ替えジャケットセット!付き
ここから、各キャラの歌唱シーンになるのだが、キャラソンが出るんでしょうね～。　歌い終わった小鷹くんの声はガラガラｗ。夜空ちゃんと聖奈ちゃんはランキングで張り合い、こちらもガラガラｗ。　その帰り道、聖奈ちゃんは夏休み中のお父さんへの訪問はいつでも良いと小鷹くんに告げる。ここで、訪問の理由は夜空ちゃんに伏せられたわけだがｗ。つづく。　Ｓっ娘の夜空ちゃんとＭっ娘の聖奈ちゃんという構図が明確になってきた気がしますｗ。で、理科ちゃんは、えろ台詞担当？ｗ。　冒頭の小鷹くんの思い出シーンは、何か深い意味がありそうですね
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