ソードアート・オンラインII 第５話 ８／３ あらすじと感想 #sao_anime

　SAOサバイバー。

　冒頭は、総督府へ入場するキリトくんとシノンちゃん。既に、BoB参加者と思われる人々で混雑していた。登録端末にはリアルの住所氏名を要求され、キリトくんは思案する。

　シノンちゃんに声をかけられたところで、キリトくんは送信ボタンを押したw。二人とも、Fブロックということだったが、決勝戦までは当たらないらしい。また、ブロック上位者は全員が決勝戦に残れるようだ。

　キリトくんはシノンちゃんに急かされて、控え室へ向かう。周囲は、気迫充分の猛者が集まっていたw。この中に、デスガンが潜んでいるのでは？、とキリトくんは思った。

　控え室に入り、早速、シノンちゃんは着替えようとして、下着姿になるw。女性と間違えられてるキリトくんの目前で、だw。慌てたキリトくんは、遂に、シノンちゃんに自分の名前と性別を教えた。シノンちゃんからはビンタが返ってきたw。

　その後、右も左も判らないキリトくんは、怒っているシノンちゃんの後をついていくw。根負けしたのか、シノンちゃんは予選ルールをキリトくんにレクチャーする。予選は1対1で戦う勝ち抜き戦で、5回勝てば決勝進出らしい。シノンちゃんは「全員殺す」と殺気立っていた。

　説明が終わった後、シノンちゃんに声をかけてくる男性アバター「シュピーゲル＝新川恭二くん」と遭遇する。彼も、キリトくんを女性と間違えたw。シュピーゲルは、シノンちゃんの応援にやってきたようだが…。

　そろそろ、開始時間となり、キリトくんはシノンちゃんたちと別れた。ゲーム開始のスタートともに、転送されるキリトくん。遺跡のようなフィールドで、相手はアサルトライフル持ちプレイヤーらしい。序盤から狙撃されて、キリトくんは数ヶ所撃たれている。

　物影に隠れたところで、気を落ち着かせたキリトくんは、相手の様子を窺うように、五感を済ます。弾丸を光剣で弾きつつ、接近戦に持ち込むつもりらしい。相手が匍匐移動を始めたことを察知したキリトくんは突撃を開始。

　撃ってきた弾丸を光剣で弾きつつ接近。拳銃の間合いに入ったところで、牽制の銃撃を行い、さらに接近し、一突きで仕留めた。流石のキリトくんも、銃弾の雨に晒されつつの接近戦は大変そうw。

　第1ゲーム終了後、転送されて、ロビー？に戻る。シノンちゃんは未だ戦闘中らしい。そこで、キリトくんは背後からマスクを被ったアバター（デスガン）に、「お前は本物か？」と声をかけられる。

　ただならぬ気配を感じたキリトくんは、目前の相手と遭遇したことがあると確信した。しかし、どこで、会ったか判らない。身構えていたキリトくんの前で、そのアバターが降ろした手首の紋章に注目する。その紋章は、SAOに居た「ラフィン・コフィン」のものだった。つづく。

　大会登録で、キリトくんはリアル情報を入力したのかなぁ？。もしかして、病院の住所だったり？w。あるいは、未記入？。

　やはり、SAOとの関連が出てきましたね。キリトくんは、SAOから発生した事件を掃除する係になったようですw。

　シノンちゃんの下着の色は黒でしたが、意外に、えろい下着ですなw。

　キリトくんは、シノンちゃんの心の闇を、どうやって晴らすのか？。彼のSAOでの経験が役に立ちそうですね。

　第1ゲームで、キリトくんは足を撃たれていたようですが、あれは動きに影響が出ないんですかね？。それとも、装備で防御できたということなのかな？

ソードアート・オンラインII　第５話８／３　あらすじと感想

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