健全ロボダイミダラー　第６話　５／１３　あらすじと感想 #midara

健全ロボダイミダラー　第６話		specium78スペシウム (specium78)のTwitterアカウントhttp://twitter.com/specium78
バカップルw。　冒頭は、ペンギン帝国による広報活動。CMが大スクリーンに流され、ペンギンが浸透してきた様子。美容室プリンスは表向き閉鎖されたらしい。地下の施設では、三人の博士が活動していたらしいが、西新宿が吹き飛んだため、予算が大幅に削減された様子。　場面代わって、学校風景。クラスでも顔良し、頭良し、スタイル良しとされる天久将馬くんは、同じクラスの喜友名霧子ちゃんと親しくなろうとしていた。彼女と一緒に勉強をするというシチュから屋上での告白というフェーズまで一気にこなすw。　将馬くんに告白された霧子ちゃんは戸惑いを見せつつ、恥ずかしいと思った瞬間、彼女の身体からHi-ERo粒子が放出され、発光し始めた。驚いた将馬くんが彼女に触れると、発光現象が収まった。直後に、霧子ちゃんは将馬くんの告白を受け入れて、彼女になる。　その後、二人はデートに行くのだが、途中で、ペンギンコマンドに発見されてしまう。既に、霧子ちゃんのHi-ERo粒子反応が捕捉されていたようだ。ペンギンコマンドに迫られた霧子ちゃんは、将馬くんにキスして、Hi-ERo粒子パワーで脱出する。その後、又吉長官が現れ、霧子ちゃんにコントローラを渡して去って行った。　校内では、彼女の発光現象を抑えるために、度々、二人はベタベタしていたらしいw。嘉数先生に呼び出された将馬くんは、彼自身のMIT留学のためにも、霧子ちゃんと別れろ、言われてしまう。ちなみに、嘉数先生は、自身の出世もかかっているため、手段を選ばない。霧子ちゃんと別れさせるなら、自身も脱衣して、将馬くんに、おっぱいを揉ませるという積極さw。		健全ロボダイミダラー Vol.1 [Blu-ray]
あくまで、霧子ちゃん一筋の将馬くんは、先生の誘惑を跳ね除けて逃走し、着替え中の霧子ちゃんのところへ。二人が教室に戻ると、ペンギン帝王から指令を受けたリッツちゃんが待ち構えていた。彼女は、ペンギンコマンドを痛めつけた？霧子ちゃんを恨んでいる。　この危機を脱しようと、二人はキスするが、Hi-ERo粒子が発生しなかったw。キス慣れが原因らしい。その二人を見て、リッツちゃんは、お手本とばかりに、ペンギンコマンドとえっちな行為を披露するw。流石に、抵抗があったのか、霧子ちゃんは目を伏せていたが、将馬くんは危機を脱するべく、霧子ちゃんの胸を後ろから揉みだした。　Hi-ERo粒子が発生し、危機を脱したかに見えたが、リッツちゃんに将馬くんが捕らえられ、えっちな行為をされようとしていたw。その状況を前にして、霧子ちゃんは将馬くんを利用して自身の発光現象を防ごうとしていたことを告白する。そして、その直後、霧子ちゃんも、将馬くんに対する思いを告白した。　すると、膨大なHi-ERo粒子が発生、霧子ちゃんはコントローラを掲げて、ダイミダラーを呼ぶ。つづく。　今回から新展開らしいです。それしても、リッツちゃんはペンギン相手にえっちなことをしたいだけのキャラに思えてきたw。殆ど、エロゲの展開っぽい感じw。　将馬くんと霧子ちゃんは、本当に、バカップルという感じですね。　う～ん、恭子さんの声が聞けないのが寂しい
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