健全ロボダイミダラー　第１話　４／９　あらすじと感想 #midara

健全ロボダイミダラー		specium78スペシウム (specium78)のTwitterアカウントhttp://twitter.com/specium78
名言「背に乳はかえられない」w。　原作未見です。冒頭は、どこかで見たことのある巨大ロボ発進シーンw。その巨大ロボの名は「ダイミダラー」。謎の迷惑集団「ペンギン帝国」が差し向けた巨大ロボと交戦するも、ダイミダラーは大破してしまう。　ペンギン帝国と戦う組織から派遣された女性、楚南恭子さんは、生活指導の先生（巨乳）から追われる生徒、真玉橋孝一くんを監視していた。彼こそが、ダイミダラーを操縦可能なHi-ERo粒子保有者だという。　孝一くんは先生にセクハラ行為を働いた後、女子高生のパンチラを覗くべく、歩道橋の下へw。彼を追いかける恭子さん。歩道橋下で、恭子さんが声をかけるも、声を荒げていたために、欲情したと思われた恭子さんw。　歩道橋下のノゾキスポットには、ペンギン帝国の戦闘員たちが現れ、孝一くんを待ち構えていた。彼らにとっても、Hi-ERo粒子保有者は重要人物らしい。孝一くんと恭子さんは逃走するも、囲まれてしまう。　孝一くんが前に出て戦う姿勢を見せたが、一発でノされてしまったw。工事現場まで飛ばされ、恭子さんが気絶した孝一くんを起こす。そのとき、孝一くんは恭子さんの巨乳に目が眩んで、揉み始める。すると、孝一くんから大量のHi-ERo粒子が放出され、驚異的な身体能力を見せ、その場を脱出する。　恭子さんは、彼に事情説明するも、孝一くんは興味を示さず帰宅してしまう。しかし、彼の自宅には、ペンギン帝国の戦闘員が先回りして待ち構えていた。敷金が気になった彼は、その場から逃走w。彼の家まで行こうとしていた恭子さんと合流する。		健全ロボダイミダラー Vol.1 [Blu-ray]
恭子さんは、彼女の組織に連絡して、ダイミダラー二型の発進要請をとりつけるw。包帯巻きにされたダイミダラー二型は、ペンギン帝国の南極8号に滅多打ちにされる。孝一くんは恭子さんの表情を見て、ダイミダラーに搭乗することになる。　包帯が外れて南極8号と対戦するが、直ぐに、Hi-ERo粒子が枯渇してしまう。孝一くんは、Hi-ERo粒子補給のために、恭子さんの胸を揉ませろ、と迫る。仕方なく、恭子さんは胸を提供すると、Hi-ERo粒子が発生し、満タン状態へ。ダイミダラーは一撃で南極8号を撃破していた。つづく。　「マジンガーZ」味のギャグ作品といったところでしょうかw。　日笠陽子さんのボイスが、えろ過ぎですw。今後も、えろボイスが増えていくのだろうか？w。　それにしても、ロボットのデザインが凄いなぁw。破壊的とまで言える。　ペンギン帝国の戦闘員とロボットは、どことなく、特撮作品「スーパーロボットレッドバロン」の敵を思い出させますが、ペンギン帝国の方が面白いw
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