僕は友達が少ない　第４話　１０／２８　あらすじと感想 #haganai

隣人部、続々入部ｗ。　背後に視線を感じつつ小鷹くんは部室にやってくると、そこには幼女シスターがソファで眠っていたｗ。そのシスターの頬をつついてる所を夜空ちゃんに携帯カメラで撮られるｗ。　このシスターこそ、隣人部顧問であり、部室を提供したマリアちゃん（先生）だったｗ。マリアちゃんは夜空ちゃんに対し、部室や顧問について抗議するも、夜空ちゃんにいいくるめられて、完全に部室と顧問の件を承諾してしまうｗ。夜空ちゃん…悪人ｗ。　小鷹くんが視線について夜空ちゃんと聖奈ちゃんに相談するも、二人は相手にしていない。その後、小鷹くんが視線の主を捕まえる。その主は楠幸村ちゃん？（女子だよね？）だった。　この幸村ちゃんは、両親から男らしくなるように教育されているらしく、小鷹くんの男らしい振る舞い（誤解だがｗ）に憧れて観察していたらしい。隣人部に連れて来られた幸村ちゃんは隣人部に入部することになる。　幸村ちゃんは、自主的に、小鷹くんの使い走りになっているが、周囲からの誤解はいっそう深まったｗ。そんな折、小鷹くんは幸村ちゃんを追って教室を出たところで、理科室からの爆発音を聞く。　小鷹くんは倒れていた少女を保険室に運び込むわけだが、その後、その少女、志熊理科ちゃんからお礼を言われる…過剰にｗ。彼女としては陵辱を受ける前に助けてもらったのだからお礼がしたいということだったが、これも周囲から誤解を受ける小鷹くんｗ。		僕は友達が少ないぽーたぶる (数量限定生産版) 「美少女X残念Xゲーム=超残念BOX」特典着せ替えジャケットセット!付き
放課後、理科ちゃんは隣人部にやってきて入部を希望する。何と、夜空ちゃんが書いたチラシの隠し文字に気付いていたのだ。聖奈ちゃんの話では、理科ちゃんは天才で、彼女専用の部屋として「理科室」が出来たらしい。　この理科ちゃんは極度のロボ愛（ＲＬと書くのだろうか？ｗ）好き。某ＺＺガンダムと某エヴァの戦闘シーンがラブシーンに見えるらしいｗ。理科ちゃんは小鷹くんにベッタリだが、夜空ちゃん、聖奈ちゃん、幸村ちゃんは気持ちがモヤモヤｗ。つづく。　ちなみに、小鳩ちゃんは小鷹くんの部活動に嫉妬しているらしいｗ。　今回、イジメっ子呼ばわりされて激怒した夜空ちゃんを見られましたが、何か、過去にありそうですね。　しかし、これは、どんどんフラグが立ってきて「これ、何て、ギャルゲ？」状態に近づきつつありますｗ
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