IS＜インフィニット・ストラトス＞2　第７話　１１／１５　あらすじと感想 #is_anime

IS＜インフィニット・ストラトス＞2　第７話		specium78スペシウム (specium78)のTwitterアカウントhttp://twitter.com/specium78
眼鏡っ子、キタッー！。　冒頭は、ISを調整する少女を影から見つめる楯無さん。どうやら、この少女が楯無さんの妹らしが、かなり、オタク入ってますw。　場面代わって、一夏くんと箒ちゃんの会話に入ってきた女子生徒、黛渚子ちゃんが取材の申し込みをしてきた。彼女の姉が編集している雑誌「インフィニット・ストライプス」に掲載されるらしい。最初、箒ちゃんは、取材を断るつもりだったが、ペアお食事券で釣られて、取材を受けることになった。　まずは、編集者である黛薫子さんからインタビュー。問われた一夏くんの答えを聞いて、ちょっと勘違いしていたが、嬉しい表情を浮かべる箒ちゃん。次に、姉の束さんについて問われると、箒ちゃんは、少し表情を曇らせていた。　次は、グラビア撮影。箒ちゃんは、がんばって、胸元が大きく開いたドレスを着用して、スーツ姿の一夏くんの前に現れた。二人とも、褒め合って照れていたw。撮影は、恋人同志のようなイメージなのか、割と、二人が接近していた。取材のお礼として、服は貰っていった。　帰り道、徒歩で帰る途中で、ハイヒールの踵とマンホールに引っ掛けて、箒ちゃんが転んでしまう。足を挫いたらしく、動けないため、一夏くんが彼女を背負って帰る。彼の背中で、箒ちゃんは「シュキ…」と寝言で呟いていた。　その頃、無断で出て行ったマドカちゃんは、スコールさんから忠告を受けていた。マドカちゃんは一夏くんより、千冬さんの方に因縁がある様子。マドカちゃんの千冬さんに対する評価は高い。　学校では、IS専用機持ちを対象にしたタッグマッチトーナメントが開催されることになった。ISが狙われることが多くなり、自分で身を守れるように鍛錬することが目的らしい。ここからは、一夏くんとのタッグ権争奪戦が繰り広げられることになるw。		IS<インフィニット・ストラトス>2 Vol.1 [DVD]
まずは、シャルちゃんと鈴音ちゃんは、お弁当アタック。二人とも、料理の腕は上達したらしい。その後、楯無さんが一夏くんの前に現れ、妹である簪ちゃんを推薦してきた。本来、日本代表は、簪ちゃんらしいのだが、一夏くんのISに開発体勢が偏ってしまい、簪ちゃんのISは未完成らしい。そのことを知った一夏くんも、責任を感じたようだ。また、楯無さんと簪ちゃんの関係にも気付いたらしい。　直後、一夏くんは、タッグの相手を決めたと口外し、箒ちゃん、セシリアちゃん、ラウラちゃんは盛大に勘違いするw。一夏くんは、まどかちゃんのことが気になるらしく、それとなく、千冬さんに尋ねている。そして、一夏くんは、簪ちゃんをタッグに誘うためにやってきたが、簪ちゃんは、かなり本気で怒り、断ってきた。つづく。　ようやく、箒ちゃんにも、春らしいエピソードが来ましたねw。　さて、6番目のヒロインとなるのでしょうか？（楯無さんを入れると、7番目になる？）、簪ちゃんの登場です。今まで足りなかった「眼鏡っ子」成分を画面に撒き散らしてますw。　簪ちゃんと楯無さんの間には、何か、溝があるようですが、この溝もストーリーに関係して来そうですね。　それにしても、ヒロインの数が増え過ぎw。まるで、シリーズを重ねる度に攻略ヒロインが増えていくエロゲのようだw
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