ダンガンロンパ希望の学園と絶望の高校生 The Animation　第１１話　９／１４　あらすじと感想 #danganronpa

彼女は美少女探偵♪。　さて、学級裁判です。予め、調査は行われたようで、幾つかの証拠品が出てきました。そして、開廷一番に、十神くんが響子ちゃんを犯人と指摘する。　十神くんは、響子ちゃんのアリバイがないことを指摘する。彼の主張のポイントは、遺体の濡れ方と血だった。しかし、これは響子ちゃんがシートを使えば、スプリンクラーが動いても濡れないと指摘し、さらに、アリバイがアヤフヤな誠くんを犯人と言い出す。　この事態に驚いた誠くんだったが、響子ちゃんの言葉を思い出す。そして、今回の学級裁判自体が、おかしいことを主張する。つまり、発見された遺体が誰なのかを確認せずに、裁判が行われていることだった。また、誠くんは、響子ちゃんが万能キーを持っているため、どこにでも入れることを知っていた。　これに対し、モノクマはタイムアップを主張し、さらに、響子ちゃんの一言で、誠くんに犯人の疑いがかかる。そして、投票によって、誠くんは有罪となり、お仕置きタイムとなった。　プレス機に圧し潰される寸前、アルターエゴが介入し、誠くんは地下のゴミ捨て場へと落下していく。幸い、大した怪我もなかった誠くんは、望みを捨てずに前向きに行動する。とりあえず、体力温存のために睡眠をとったw。　大きな物音に目覚めた誠くんは、響子ちゃんが落ちてきたことを知る。彼女が誠くんを救いにやってきたのだった。響子ちゃんは、今回の一件が、実は響子ちゃんを犯人に仕立てるために仕組まれたものと告げる。黒幕は響子ちゃんの探偵としての才能を恐れたらしい。　ここで、響子ちゃんは記憶を少し取り戻しており、自分が探偵であること、そして、学園長が彼女の父であることを思い出していた。響子ちゃんと誠くんは協力して、地下から脱出、そして、モノクマの前に立った。		ダンガンロンパ The Animation 第1巻 (初回生産限定版) [Blu-ray]
モノクマに対し、響子ちゃんは挑戦状を叩きつけた。すると、モノクマは最後の学級裁判では、この学園の謎を全て解くことを条件に付けてきた。絶望するのは、どちらだろうか？。　響子ちゃんと共に誠くんはクラスメイトたちの前に立った。誠くんはクラスメイトたちの行いを許し、全ての責任は黒幕にあると主張する。クラスメイトと共に、誠くんと響子ちゃんは、最後の学級裁判に臨むのだった。つづく。　さて、既に、幾つかのブログでも書かれていましたが、発見された遺体は、江ノ島盾子ちゃんと指摘されてます。確かに、遺体の爪には、赤い付け爪があったりしました。　すると、戦刃むくろは、江ノ島盾子ちゃんなのでしょうか？。それとも、江ノ島盾子ちゃんの遺体で偽装し、戦刃むくろ自身が黒幕なのでしょうか？。未だ、疑問が残ってますね。　美少女探偵と判明した響子ちゃん、折角の美少女なので、ドレスアップした姿も見たいですねw。　そして、過去にあった重大事件の謎。恐らく、この重大事件に、今回召集された生徒たちは関わっていて、記憶を消されていると思っているのですが…
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