デート・ア・ライブ　第９話　６／３　あらすじと感想 #date_a_live

時の魔女との対決。　真那ちゃんが現れ、狂三ちゃんを弾き飛ばす。続けざまの攻撃で、狂三ちゃんの致命傷を与え、絶命させた。その様子を見ていた士道くんも、流石に、嫌悪した。直後に、折紙ちゃんを連れてきた十香ちゃんに拒否反応が出てしまった。　真那ちゃんは結界で、士道くんを弾き飛ばし、人払いするが、落ちていたインカムに気付く。　しかし、十香ちゃんが士道くんを連れて、デートを続行、段々と士道くんの心も晴れてきたようだった。十香ちゃんは士道くんを励ましたかったらしい。彼女は士道くんを守ると誓った。　翌日、何事もなかったかのように、狂三ちゃんは登校してきた。その彼女に対し、士道くんは、「彼女を救う」と誓ってみせた。その頃、真那ちゃんは、ラタトスク機関の司令官である琴里ちゃんと対面していた。琴里ちゃんは真那ちゃんがDEM社の社員であり、全身に魔力処理が施されており、寿命があと10年くらいだと知っていた。　学校の屋上に立った狂三ちゃんは、学校を結界で覆い、生徒たちの時間を奪い身動きできなくした。十香ちゃんも例外ではなかったが、何故か、本気モードになったら、動けたw。狂三ちゃんの誘いに応じて、士道くんは屋上に上がる。　屋上に居た狂三ちゃんと交渉する士道くん。狂三ちゃんは、「狂三を救う」という前言を撤回させるべく、生徒たちを人質にしたらしい。その上、空間震を意図的に発生させることによって、彼を脅迫する。ちなみに、折紙ちゃんと十香ちゃんは別の再現体「狂三ちゃん」と交戦中。　しかし、士道くんは、自身の人質の価値に気付き、自分を囮にして、まずは、結界と空間震を止めた。何とか、目前の狂三ちゃんの説得に成功したかに見えたが、別の狂三ちゃんが現れ、自らの再現体を殺害する。		【Amazon.co.jp限定】デート・ア・ライブ第1巻(つなこイラスト版アナザーデジパック仕様・ポストカード6枚付)(完全数量限定) [Blu-ray]
真那ちゃんが救援に現れるが、本気モードの狂三ちゃんに翻弄される。また、折紙ちゃんと十香ちゃんも駆けつけるが、多数の再現体に囲まれ、身動きできない。狂三ちゃんはトドメとばかりに、空間震を発生させようとする。　その発生直後の空間震を吹き飛ばした者は、精霊の姿をした琴里ちゃんだった。つづく。　狂三ちゃんの攻略法ですが、一番目に古い狂三ちゃん（本体？）か、二番目に古い狂三ちゃんをデレさせれば、世界線移動が確定的になるんじゃないですかね？。　DEM社も、かなりヤバそうな会社ですねw。ASTが使っている武装も、装着時に苦痛がありそうだし、闇商人らしいw。　さて、正体を現した琴里ちゃんですが、折紙ちゃんと因縁がありそうだが、大丈夫だろうか？。　ところで、精霊の名前に数字が使われてますね。これに意味があるとすれば、令音さんあたりも怪しいですよね。「令音」→「零音」といった感じかな
デート・ア・ライブ (1) (カドカワコミックス・エース)	TVアニメーション「デート・ア・ライブ」オープニング・テーマ「デート・ア・ライブ」【DVD付き初回限定盤】	TVアニメーション「デート・ア・ライブ」エンディングテーマ『SAVE THE WORLD』【初回限定盤】