デート・ア・ライブ　第７話　５／２０　あらすじと感想 #date_a_live

新キャラ登場。なかなか、病んでますw。　冒頭は、ASTの模擬訓練ですが、新参の崇宮真那ちゃんに一方的にやられている。あの折紙ちゃんですら、歯が立たなかった。折紙ちゃんは真那ちゃんと意見があっていて、自身を士道くんの恋人と言っているw。　真那ちゃんは、四糸乃ちゃんの件の映像に見た士道くんを兄と認識していた。その頃、士道くんたちのクラスに自称「精霊」として、時崎狂三ちゃんが転校してくる。　妖しいお嬢さま風の狂三ちゃんは、士道くんを指名して学校の案内を依頼している。放課後、士道くんは狂三ちゃんを連れて歩くことになるが、いつものように、デレさせようとラタトスク機関が暗躍を開始する。　ラタトスク機関のアドバイスに従っていた士道くんだったが、琴里ちゃんのミスで、「パンツを見せてくれ」と言ってしまうw。妖艶な笑みを浮かべつつ、狂三ちゃんはスカートの裾を徐々に引き上げ…。　突然、隠れていた十香ちゃんと折紙ちゃんが出てきて、サービスタイム（キルタイム？）は中止w。狂三ちゃんは一人で下校していくが、途中で、不良に絡まれる。その不良たちを路地に連れ込んで食べちゃったw。		【Amazon.co.jp限定】デート・ア・ライブ第1巻(つなこイラスト版アナザーデジパック仕様・ポストカード6枚付)(完全数量限定) [Blu-ray]
一方、真那ちゃんが士道くんを「お兄様」と呼んで、大接近。その後、五河家では、実妹と義妹の対決が始まるw。義妹である琴里ちゃんの本音がポロッと漏れているw。ちなみに、真那ちゃんには二、三年より前の記憶がないらしい。所持していたペンダントに入っていた写真を頼りに兄を探していたようだった。　翌日、狂三ちゃんは遅刻してきた。その彼女を見て、驚愕の表情を浮かべた折紙ちゃん。後で、士道くんが琴里ちゃんに呼び出され、事情を知ることになる。狂三ちゃんが不良を餌食にした後、ASTに包囲され、真那ちゃんに殺害されたはずだった。　不審に思った折紙ちゃんは狂三ちゃんを呼び出し、問い質すが、逆に、虜になってしまう。つづく。　狂三ちゃんは精霊といっても、鬼に属するタイプみたいですね。そういうことで、もう少し、サービスシーンに期待しますw。　真那ちゃんの登場で、士道くんも、かなり前から精霊に深く関連していることが判ってきましたね。当面は、狂三ちゃん対策でしょうか。人間を食料としか見ていない狂三ちゃんを、どうやってデレさせるか？。ヤンデレキャラっぽいしなぁw
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