僕は友達が少ない　第１２話　１２／２３　あらすじと感想

新しい関係が始まった。　前半は回想を交えた第１話の夜空ちゃん目線で進みます。第１話で小鷹くんが教室に入ってきたときから夜空ちゃんは幼友達のタカだと気付いていました。　シャイな夜空ちゃんは、直接話しかけることもできず、小鷹くんに気付いてもらうように、できるだけ近くを歩いたりしていました。　ちなみに、短い髪にした表向きの理由は、花火を消化した水の臭いがとれなかったためらしい。　エア友達「ともちゃん」と話しているところを小鷹くんに見られ、隣人部創設を思い立ちます。やっぱり、最初は、二人だけの友情を再現させるための部を作ろうとしていたようです。　そして、問題となっていた幼い小鷹くんが転校していったときのことです。夜空ちゃんは自分が女の子であることを告白するためにスカートをはいっていきました、しかし、あまりに恥ずかしくて彼の前に出られなかったらしい。　久しぶりに部に顔を見せた夜空ちゃんで理科ちゃんは遊んでいたようですｗ。男装コスまで準備してきます。ちなみに、聖奈ちゃんは、すぐに、髪を切ったことに気付いていたようです。		僕は友達が少ないぽーたぶる (数量限定生産版) 「美少女X残念Xゲーム=超残念BOX」特典着せ替えジャケットセット!付き
小鷹くんが夜空ちゃんを呼ぶときの名前は「ソラ」ではなく「ヨゾラ」で落ち着くようです。新しい関係が始まっていきます。おわり。　最後は奇麗に終わりましたねぇ。まぁ、いろいろフラグは立ったままですが、フラグは原作で回収してください、ということなのでしょうｗ。個人的には、夜空ちゃんが過去に抱えているトラウマが気になりますね。あとは、幸村ちゃんの性別ｗ。　ところで、わたしの聞き間違いでなければ、今回のＯＰには効果音が入ってましたね。これが完成バージョンのＯＰなのだろーか？ｗ。以前の回にもあったかなー？
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