ビビッドレッド・オペレーション　第４話　２／２　あらすじと感想 #vividred

ひまわりちゃん、グラマーだね♪。　冒頭は、あかねちゃんたちとアローンの戦闘映像を解析する、ひまわりちゃんの姿から。一方、あかねちゃん、あおいちゃんは、わかばちゃんからドッキング時の隙を減らすための特訓を受けることになるw。丸太責め？w。　アローンの残骸を回収しようとしたが発見されなかった。しかし、残骸は再び集まり再生していたらしい。アローン対策を練る紫条局長は、一色博士にシステムに侵入したハッカーに関する情報を伝える。　体育の授業で、わかばちゃんが投げた球を、あかねちゃんがホームラン、そして、教室の窓ガラスを撃破し、ひまわりちゃんのカメラを中破させるw。その直前、ハッカーの手掛かりを得るために一色博士が教室を訪れ、カメラに映っていた。　あかねちゃんたちは、カメラを壊したことを謝罪するために、ひまわりちゃんの自宅を訪れる。最初は、居留守を使っていた、ひまわりちゃんだったが、ぬいぐるみ姿の一色博士を見つけ、あかねちゃんたちを招き入れる。　ひまわりちゃんの部屋は、ちょっとしたコンピュータルームになっていて、冷房で寒いw。早速、あかねちゃんは、ひまわりちゃんにカメラについて謝罪する。ひまわりちゃんは、ぬいぐるみについて尋ね、あかねちゃんは「友達のカワウソの『うそくん』」と答えているw。　「友達」という言葉で、ちょっと気分を害した、ひまわりちゃんだったが、示現エネルギーの整流プラントについて語るときは、気分は高揚していたらしい。まぁ、メカオタクだねw。そのプラントに夕日が掛かる頃が一番奇麗ということで、早速、見にいくことになる。ちなみに、ひまわりちゃんの衣服は、わかばちゃんがコーディネイトしているw。　確かに、美しい夕日だったが、一転して、警報が鳴り響く。倒したはずのアローンが再襲撃してきたのだ。目標は、整流プラントらしく、砲撃が襲っている。プラントのシステムが暴走状態にあることを、ひまわりちゃんが指摘する。ひまわりちゃんならシステムの暴走を止められるらしい。　あかねちゃんたちは、ひまわりちゃんの目前で変身し、あかねちゃんがひまわりちゃんを連れてプラントへ。あおいちゃんとわかばちゃんがアローン迎撃へあたった。プラントのシステムを止めた、ひまわりちゃんだったが、アローンの攻撃により瓦礫に閉じ込められてしまう。　このとき、ひまわりちゃんは、友達のいじめを救うために行った行為で、裏切られた過去を思い出していた。彼女が引き篭もった原因は、これらしい。しかし、約束通り、あかねちゃんは戻ってきて、彼女を救助。さらに、ビビッドシステムを理解し、あかねちゃんに理解を示した、ひまわりちゃんに反応して、鍵が生成される。		娘TYPE (ニャンタイプ) 2012年 12月号 [雑誌]
ひまわりちゃんは鍵を使って変身する。ひまわりちゃんの武装は、ファンネルタイプらしく、防御力と遠距離射撃に向いている。早速、アローンの攻撃を防御しつつ、ひまわりちゃんとあかねちゃんがドッキング、示現エネルギーを直接、ビーム化したような砲撃で、アローンを撃破する。　一件落着の後、ひまわりちゃんは登校を決心し、カメラを修理した一色博士にサインをもらっていたw。つづく。　ひまわりちゃんが、一番、胸が大きいのかもしれないw。きょにゅうキャラ万歳w。　いよいよ、次回は、れいちゃんのお当番らしいが、何やら、秘密が多そうな彼女です。　ところで、各キャラのFigmaフィギュアとBQ（水着）フィギュアは、いつ頃になりそうですかね？w
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