Robotics;Notes　第９話　１２／７　あらすじと感想 #robono

「ガンつく１、大地に立つ」（「機動戦士ガンダム」第１話のように読んでw）、「…、ただのガラクタですよ…」。　お祭りの日、その日は、「ガンつく１」を組み上げる前日だった。あき穂ちゃんは、昴くんと淳和ちゃんを連れて、お祭り見物。彼女は子供の頃を思い出していた。　その頃、海翔くんはフラウちゃんを誘いにやってきていたが、チーター狩りに付き合わされる羽目にw。ここで、海翔くんは、愛理ちゃんをフラウちゃんに紹介している。そして、フラウちゃんは君島レポートに反応した。　翌日は、「ガンつく１」を組み上げする。ドク、自らが陣頭指揮をとって上半身と下半身を結合する。見事に、「ガンつく１」は大地に立った。あき穂ちゃんは、このことを、みさ希さんにメールしているが、返事がない。　さらに、翌日。「ガンつく１」の起動試験。スペースアメ社の社長の宣伝のお陰で、人混みが出ていた。瑞榎さんも、ちゃっかりと商売していた。　あき穂ちゃんが観衆に向かってスピーチする。そして、自らが乗り込もうとするが、それは海翔くんが止めるw。結局、海翔くんが操縦席（「棺◯」とも言うw）に着くことに。ちなみに、空調機能が無いみたいだけど、窒息したりしない？w。　あき穂ちゃんの掛け声と共に、海翔くんがエンジンを起動する。確かに、起動音が高鳴り始めた。それと共に、操縦席は振動が酷いw。それでも、あき穂ちゃんは続けて、歩行指示。　「ガンつく１」は、ジワリジワリと足を進めだしたが、どう見ても歩いているようには見えない。次第に、観衆たちも飽き始めた。そして、エンストして、「ガンつく１」は停止してしまう。		ROBOTICS;NOTES (通常版)
落ち込む、あき穂ちゃんに声をかけて、励ます海翔くん。あき穂ちゃんは、みさ希さんを超えたいと告げる。　「ガンつく１」完成メールを見た、みさ希さんは自らの設計との違いを発見していた。そして、「ガラクタ」と評していた。つづく。　今回、組み上げた「ガンつく１」は、みさ希さんの設計と違うようですが、設計通りの機材を集められなかったんじゃないですかね？。　みさ希さんの台詞「ただのガラクタですよ…」が「ボウヤだからさ…」に脳内変換されるくらいの演技でした。　君島事件とガンヴァレル事件が繋がってきましたね。もしかすると、フラウちゃんのお母さんは、アニメのシナリオに、君島レポートを扱ったエピソードを盛り込んで、メッセージを伝えようとしていたのかも
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