中二病でも恋がしたい！　第５話　１１／８　感想 #chu2koi

距離が縮まった二人。スク水もいいが、六花ちゃんのビキニ水着も見たいw。　１W遅れのWeb配信視聴で、簡単に感想だけ書きます。　　今回は、視聴状態が悪くて、前の方が見れてないですが、その辺はニュアンスでカバーw。　とりあえず、早苗ちゃんが成績優秀者で、六花ちゃんが数学が苦手で、部の存亡が試験の成績で決まることが判ったw。　スク水姿で、プール掃除するのは定番になってきたねーw。やっぱり、森夏ちゃんはスタイルいいね。くみんちゃんは、どこでも寝れるらしいw。森夏ちゃんと勇太くんは、脱中二病を目指してる点では全く同じなんだけど、今後、どう変わっていくかが楽しみw。どちらも、何だかんだ言いながら、中二病に付き合ってるしw。　試験で平均点以上をとらないといけなくなった六花ちゃんに、勇太くんが一肌脱いで、勉強を手伝うわけだが、これで、二人の距離が少し縮まるわけだ。　試験結果は、あまり良くなかったようだけど、平均点が低かったために、部は存続するらしい。　メアド交換で、更に、距離が縮まる二人。ちなみに、久しぶりに、ルルーシュを見た気がしたのは、私一人だけではないだろう？w。　やっぱり、大筋では、「僕は友達が少ない」と同じ路線なんだろうーな、と思う。特に、メアド交換のシーンなんか、同じような印象を受けた。もしかすると、「僕は友達が少ない」を京アニさんのアニメーション・エンジンにかけると、この作品と同じ印象を受けるかもしれないね。		中二病でも恋がしたい! (1) [Blu-ray]
「となりの怪物くん」も、「僕は友達が少ない」と同じ路線っぽいですが、こちらは目線が女の子側になってる。「僕は友達が少ない」は羽瀬川小鷹くんという少年の目線で描かれていて、「となりの怪物くん」の吉田春くんに対応する感じ、また、「となりの怪物くん」は水谷雫ちゃんという少女の目線で描かれていて、「僕は友達が少ない」の三日月夜空ちゃんに対応する感じかな。　京アニさんのアニメーション・エンジンの性能をアピールするための原作という感じもする
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