ソードアート・オンライン　第１７話　１０／２８　あらすじと感想 #sao_anime

囚われの女王と住民。　リーファちゃんの危機を救ったキリトくんは、シルフ領に行くことになる。その前に、随意飛行をリーファちゃんから学ぶ。なかなか楽しそうだw。この時点で、ゲーム内でのHNで自己紹介をお互いにして、リーファちゃんはユイちゃんの存在も知ることになる。　飛行を覚えたキリトくんは、飲み込みも早く、リーファちゃんの高速飛行にも付いていけるようになっていた。シルフ領に着いて、レコンくんに声をかけられる。しかし、リーファちゃんは、キリトくんとの約束を優先する。　酒場で、キリトくんはリーファちゃんから世界樹の様子を聞くことになる。世界樹を攻略した種族には無制限時間飛行能力が与えられるらしいが、未だ攻略できた種族は存在しない。キリトくは、クエスト洩れか、種族同士の協力を必要とすると推理する。　キリトくんの真剣な眼差しに惚れたのかw、リーファちゃんはキリトくんの世界樹攻略に同行することを約束してログアウトする。		ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)
一方、囚われのアスナちゃんの元には、オベイロンこと須郷氏が現れていた。彼は、ALOの前身であるSAOのルーターに仕掛けをして、SAOプレイヤーデータを横領していたらしい。彼は、人体の思考操作実験の被験者として、SAOプレイヤーを巻き込んだのだ。その実験は進んでおり、米国企業からオファーがあるらしい。それにしても、この須郷氏は変態だなw。ちなみに、須郷氏は茅場氏の後輩らしい。　真実を聞かされたアスナちゃんは、キリトくんの名を呟く。つづく。　須郷氏が言うほど、思考操作技術は進んでいないと思われる。彼の趣味でアスナちゃんの思考操作をしていないと言うが、単に技術開発が追いついていないためと思われる。また、技術完成しているなら、政略結婚は必要ないしね。　思考操作技術は、もしかすると、ナーヴギアに装備されていた脳破壊機能wに使用されたいた技術（マイクロ波技術だっけ？）を応用してるのかな？。マイクロ波で脳の特定部位に刺激を与えて、操作する仕組みなのかもしれない。それにしても、こんな危険な技術を実装した装置を安全基準検査を無視して作っているのだろうか？。気になるところではある。　ルーターに仕掛け、ということは、ルーターに侵入し操るウィルスを作って使ったということだから、須郷氏は現行法のウィルス作成罪で、完全に犯罪者ですw。　須郷氏は茅場氏の技術を模倣できるだけの能力は持っていたということですね。　須郷氏のバックには米国企業がいるみたいですが、茅場氏のバックには、どんな企業あるいは国家あるいは組織がいるんでしょうかね？。　やっぱり、翅を展開して空中を飛ぶ姿は、「オーラバトラーではないダンバイン」を見ているような気がするw。まぁ、仮想の姿形なんで、オーラバトラーだろうが、人型だろうが、同じといえば、同じなんですがw
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