Robotics;Notes　第２話　１０／１９　あらすじと感想 #robono

ロボワンへの道のり。　ロボワンに出場するためのホビーロボを調達しなければならない。あき穂ちゃんは、ネットで候補を探すが、どれも高いw。そこで、ロボ部に残されたホビーロボット「タネガシマシン」さんに目をつける。　あき穂ちゃんのお姉さんが使っていたホビーロボットらしいが、かなり古く、当然、動かない。しかし、あき穂ちゃんは、めげない。島にあるジャンクパーツ屋のドクさんを尋ねる。　ドクさんの見立てでは、純正パーツを入手することは困難なため、互換製品で何とかすることになったようだが、値段が高い。あき穂ちゃんは、お金を工面するために奔走する。　そんな彼女を見ていた海翔くんは、仕方なく、値下げ交渉するための情報を得るために、パッションフルーツ肉まんの完食に挑戦w。見事に、情報を得る。ドクさんのお孫さんがいるので、その子に頼もうということに。　しかし、そのお孫さん、大徳淳和ちゃんも、ドクさんとは、あまり交流がないようで、ダメそう。結局、お金は、何とかして、ドクさんから電源パーツなどを購入し、「タネガシマシン」さんの修復は、順調に進む。　あき穂ちゃんが根を詰めた甲斐あって、見事に動き出す「タネガシマシン」さん。しかし、操縦系が複雑過ぎて、うまく動かない。あき穂ちゃんは、海翔くんにオペレータを頼むが、このときは断られている。		ROBOTICS;NOTES (通常版)
帰りになって、あき穂ちゃんが急に体調を崩した。彼女は、９年前の事件で、エレファントマウス症候群の発作を起こすようになったらしい。回復してきたあき穂ちゃんに、再度頼まれ、キルバラの操作システムと同じにすることを条件に、海翔くんは引き受けることになった。つづく。　それにしても、赤いオーロラと最後に出てきた女性が気になりますね。キーポイントは、あき穂ちゃんのお姉さんでしょうか
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